ふひー

ふひー・・・
やっと3連休・・・


試験試験で、頭がぱんくしそうです。



気づけば７月まだ一度も更新してなかったんですね・・・
びっくりしました。

なので、今日はたまってた分をぱぱっと更新しにきました！


絵書きたいー絵書きたいー
とぶつぶつ言いながら戦ってます。
原稿との戦いに移行できてない…っ辛い！
っていうか間に合わないよ確実に（笑えない）




そんな夜の勉強のお供は
無印のお菓子です。
今まで、マシュマロをファミマで買うくらいしかなかったんですが
近くの無印が店舗移動によってセールをやってまして
それでふらっと寄ったらば、


すごい！！！！


こんなに無印のお菓子って種類豊富だったんですね。
しかもどれもこれも美味しそう・・・っ



というわけで、
携帯日記にもこの前から載せてるんですが、
じわじわと制覇していこうじゃないかということで
買い始めました。


うまうま。



ただ全制覇しようと決めたのはいいものの、辛いものが食べれない氷桜は必然的に全制覇は無理だということに気づきました。
なんてこった。

仕方ないので、食べられるものだけ制覇していきたいと思います。



まだ、全く手がつけれてない状態なのですが
もしお勧めとかありましたらばお教えください★







さぁーそして、どんなに忙しくとも、勉強に追われていようとも
妄想は忘れません。







＊＊＊



もし俺に、幸村クンの何分の１かでも優しさがあったなら
そしたら、俺は幸村クンの笑顔を望んであげられたのかもしれない




とかブン太が言ったらいいな。

とか妄想してました。はい。




ブン太は幸村の優しさが羨ましくて
幸村は柳の優しさが羨ましい。



二人の、そうなれたらいい、と思う人が
ブン太は幸村で
幸村は柳。


ブン太の憧れは淡い恋心
幸村はただただ憧憬

そんな感じ。

二人ともが自分のことを
なんて優しくないんだろうって思ってるわけです。


ブン太は
幸村→←仁王なことに薄々気づいてて
それが面白くないのね。
仁王相手だと幸村は悪態つくけど
ほんの一瞬自分のときとは違う嬉しそうな笑みをこぼすのを
ブン太は見逃さないわけで。
幸村が幸せそうに笑ってくれるのは嬉しいはずなのに
その笑顔をつくれるのが自分じゃないってのが面白くない。

笑ってほしいけど
笑ってほしくない、みたいな。


「仁王はまたサボってたの？
　ほんと仕方のない奴だな。
　ブン太、次見つけたら引っ張ってってやって。」


とか
見舞いに行って
普通に仁王の話が出たときも
そうやって怒りながらもなんだか声が表情がやけに優しくみえて
それにむしゃくしゃするわけですよ。





そんな嫉妬。






あと、


ギアスでまさかまさかの好きキャラ、シャーリーが死んだんですが
そのときシャーリーがルルに
「私だけはルルの『本当』になってあげたかった」
って死ぬ間際に言ったのを少しばかり仁幸に置き換えて妄想してました。





自分の本音をみせるのが怖くて
人を騙したり本音を偽って生きる仁王に
幸村が

人に本音を偽って手に入れるのは、
やっぱりお前にとっては偽りでしかなくて、
周りのすべての人間がお前に偽りしか与えないなら
俺だけがお前に『本当』をあげる



とか言えばいいんじゃないかと。



幸村だけは仁王のペテンを見破ってしまうから
偽りの言葉で装っても幸村はその偽りに返答はしない。
仁王が怖くて人に踏み込ませられない場所を
幸村は静かに踏み込んで
最初はすごいそれに密かに嫌悪感とか抱くんだけど
気づけば、其処に幸村がいることに抵抗がなくなって
そんな自分に気づいたら、



…多分恋に堕ちてるよねっていう。
でも幸村は幸村で自分も臆病者だから
自分のある一線を踏み込ませないようにしてる。
自分は仁王のを踏み越えるくせに
自分のは踏み込ませないの。



幸村は
頑なで、狡くて、臆病で、
つよいのに脆くて、優しいのに冷たくて、
真っ直ぐだけどひねくれてて、
とにかくややこしい子。
私の中では仁王以上に厄介。

難しい子です。








あと





全国大会で
千歳と仁王がばったり遭遇して
仁王が千歳見て、うげ、って顔したら面白いよねとか。


千歳は千歳で仁王見て

「お!雅治じゃなか?久しぶりばい。元気にしとっと？」

(千歳の言葉遣いがさっぱりわからん)
って、にぱぁって笑って寄ってきたらいい。


仁王はめちゃくちゃ嫌そうな顔すんの。

「千里…お前テニスやめとらんかったん。」
ってかそのユニフォーム…みたいな感じで指さすわけ。


そしたら、千歳が「今四天宝寺＾＾」って言って
それにしても雅治は相変わらずつれん奴やね、って
わざとらしく傷ついたような素振りみせるんだけど

仁王は、あーはいはい、ってかなりそっけない。

千歳が、
俺と雅治の仲やのに
って言ったら

仁王が
～～～っ昔の話ぜよ
って言う。

まぁ、昔そういう仲だったりしたら面白いなぁっていう話です。



んで、今いい人おらんの？って興味津々できいてくる千歳に
おるよ、別につきあっとらんけど。って仁王が言ったら

お!!どんな子ね!?雅治が好きになる人とか気になるけん!!
とかって食いつけばいいよ
んで若干うざそうな仁王とかね(笑)
で仁王も、千里は、って聞いたら
意気揚々と話される。

おるよ、可愛か奴ばい。

ってにっこり。
(コイツにこんな甘い顔させる奴も気になるのぅ)って口にはしないけど思ったり。

で、千歳が
どぎゃん可愛いか見せちゃろか、雅治
って言ったところに


「千歳ぇ、何を油売っとるんやお前は」
って白石がタイミングよく登場。

「おー、よかタイミング!コイツじゃ雅治＾＾」

と千歳。

はぁ…!?な仁王。

そしたら白石の背後から
「あれ？お前、いないと思ったら…こんなところにいたのか」
ひょこりと幸村。


こっちもタイミングよくきたー、なんでおるんじゃ、な仁王。


白石と幸村は去年もレギュラーだったし
今年は部長なので結構仲良し。
で、強豪同士、千歳と幸村も知り合い。

「千歳、久しぶりだな。目は？もう大丈夫？」

って幸村が千歳に言ったら

「もう大丈夫じゃ。相変わらず優しかね、幸村は。雅治とは大違い。」

ってへらっと言ったら
幸村が、名前呼びに反応して

「…、知り合いなのか？」
「昔近くに住んどったんよ」

って千歳。
へぇ、と幸村。
余計なこと言うなよ、と目で睨みつける仁王。

その目に、直感が働いた千歳くん。


「(ほぉー)」


ぽんと肩に手置いて
「幸村、心なしか華奢になった気がするとよ。ちゃんと食っとる？」
って言って
「あー、食べてはいるけど、やっぱり筋肉落ちたのわかるか？
　これでもだいぶ戻したんだけど」
と警戒心まったくなしな幸村。



「(せんり…っアイツ)」

って苛々してる仁王とか。

可愛いよねっていう。



ちなみに、ちと×におです。
仁王んちは転勤族でいろんなところに引っ越ししてたっていう設定でお願いします。










あー、語ったぁー！！！（満足）









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