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あ
あ゛
あ゛ぢ
あ゛ぢーーーーー(((゜□ ゜;;)ぜはーぜはー
むせかえるような暑さですね。そーですねー(テレフォンショッキング)
35℃だそうです。そーですねー。
…………
あ゛d…(みなまで言うな)
只今家で一人ロンリネスです。ひゅるー。
お父さんとアズノミは海に。
弟はバスケの試合。
お母さんは応援。
私家でレポート。
ひゅるー。
海 行 き た い L(゜□ L゜)
あー夏休みに立海Rがみんなで海水浴とか可愛いなぁ(*´∀`){また現実逃避かー
ブン太と赤也がクロールで競争とかしてんの。
ジャッカルとか無理やり巻き込まれて審判とかさせられんの。
真田と柳生は準備体操。
「赤也ーーー!しっかり準備体操せんかーー!!!」
とか叫びつつ、いちにーいちにー。
柳と幸村はパラソルの下で、はははー、と笑って見てんの。
仁王はパラソルの下で寝てる。
お前ちょっとは、混ざれよ、的な。
でブン太にちょっと差で負けて
くっそぉーーー!ブン先輩になら絶対勝てると思ったのに!!
とかなんとか悔しがって
ばぁーか、この天才に勝てるわけないだろぃ。とか言われる。
「~~~っ!!!」
んで悔しい赤也は、きょろって見渡して
パラソルの下で寝てる仁王見て
んじゃあ、次仁王先輩誘ってくるッス!、とかってびしっと指差すわけ。
ブン太とジャッカルは
(なぁんでわざわざ、茨に足をつっこむかなアイツは)
とか思ってる。
「にお先輩ーー、ねー、におーセーンーパーイー」
無理やり起こされて、若干不機嫌な仁王。
「なんぜよ赤也。人がせっかく気持ちよぅ寝とるのに。」
「(この人海に何しにきたんだ…)競争しましょーよ、クロールで!」
「嫌じゃ、めんどい。」
「……(むっ)。仁王先輩なら勝てそうなのに(ぼそ)」
「(ぴく)ほーぅ、それなら赤也の言う通り勝たせてやろうかのぅ」(むくり)
「あ、じゃあ俺が審判やってあげるよ^^」
とそれ聞いてた幸村がノリノリ。
面白そうなことには俄然やる気。
で、競争したら
仁王はめちゃくちゃ速かったと。
「(はっや…この人…っ)」
ゴールして息切れてる赤也に対して
涼しい顔な仁王。
「赤也完敗だな^^」
って傷口に塩塗る部長。
普段のプールとか暑い日差しの中だし、学校の授業はやる気ないんですんごい適当なわけです仁王は。
学校の授業って何回も同じことやらされるんで面倒くさいんです仁王は。
本気でやるんもなーって感じ。
あまりの面倒くささに水着忘れましたーとかってよくサボって日陰でぼーっとしてたり。
でも水の中冷たいんでやる気さえ出せばすんごい速かったり。
多分泳ぐん得意そう。
「~~っっ!!みんなで競争しましょーよ!!!!」
赤也が全員を指差して挑戦状。
「ジャッカルは審判!」
「なんでだよ!」
「絶対一番速いに決まってるから」
「(見た目の問題だろソレ!!)」
「いや、俺が審判をやろう」
と軽やかに挙手な参謀。
参謀がそんな面倒なことに参加するわけないじゃないか(笑)
赤「えー!なんでッスか柳先輩!!」
柳「ここで全員の泳ぎから、体力、筋力等のいいデータが追加できそうだからな。」
真「さすが蓮二だ。よろしく頼む」
他「「「「(逃げたな柳)」」」」
で、位置につくみんな。
柳「よーい、」
構える一同。
柳「あ、最下位にはペナルティがあるからな」
赤「えーーー!?何スかそれ!!!ひでぇ!!」
「「「「「(言うと思った)」」」」」
柳「(スルー)よーい、スタート」
で競争スタート。
多分ジャッカル柳生仁王はかなり速い。
柳生とかスイミング習ってました、とかいいと思う。
真田は苦手そうなのに、軽やかに泳ぎをこなしてそう。
幸村とブン太は同じくらいかな。
ちょっと差で赤也。
赤也が遅いわけではない。
むしろ学校の2年の中では速いほう。
ただ先輩方が上をいく。
なんか赤也のほうが速そうな気もするんだけど
先輩に勝てそうで勝てなくて、い゛ーってなってる赤也が可愛いから。
ぜってー勝つ!勝ってやる!!って懲りずに挑戦してくる赤也がいい。
先輩はみんなそんな赤也が可愛い。
ちなみに柳も普通に泳ぎは上手いと思われる。
しかもフォーム綺麗なの。
ただ仁王とは別種で面倒くさがり。
水も滴るいい男ですよね…柳と仁王…(じゅるり)
(また出た柳病)
水滴ってるあの仁王のちょろ毛を幸村が絞ってあげでたら可愛い。
んで二人してこそこそ話して
赤也とか柳生あたりに悪戯してたらいいよ。
調子づいてきたら最終真田(笑)
で柳が
「その辺にしておけ二人とも」
って制止。
「「はぁーい(笑)」」
とか言いつつまた忘れたころに悪戯しかけに行く二人。(懲りない)
あれ?なんでこんな話に???
あ゛
あ゛ぢ
あ゛ぢーーーーー(((゜□ ゜;;)ぜはーぜはー
むせかえるような暑さですね。そーですねー(テレフォンショッキング)
35℃だそうです。そーですねー。
…………
あ゛d…(みなまで言うな)
只今家で一人ロンリネスです。ひゅるー。
お父さんとアズノミは海に。
弟はバスケの試合。
お母さんは応援。
私家でレポート。
ひゅるー。
海 行 き た い L(゜□ L゜)
あー夏休みに立海Rがみんなで海水浴とか可愛いなぁ(*´∀`){また現実逃避かー
ブン太と赤也がクロールで競争とかしてんの。
ジャッカルとか無理やり巻き込まれて審判とかさせられんの。
真田と柳生は準備体操。
「赤也ーーー!しっかり準備体操せんかーー!!!」
とか叫びつつ、いちにーいちにー。
柳と幸村はパラソルの下で、はははー、と笑って見てんの。
仁王はパラソルの下で寝てる。
お前ちょっとは、混ざれよ、的な。
でブン太にちょっと差で負けて
くっそぉーーー!ブン先輩になら絶対勝てると思ったのに!!
とかなんとか悔しがって
ばぁーか、この天才に勝てるわけないだろぃ。とか言われる。
「~~~っ!!!」
んで悔しい赤也は、きょろって見渡して
パラソルの下で寝てる仁王見て
んじゃあ、次仁王先輩誘ってくるッス!、とかってびしっと指差すわけ。
ブン太とジャッカルは
(なぁんでわざわざ、茨に足をつっこむかなアイツは)
とか思ってる。
「にお先輩ーー、ねー、におーセーンーパーイー」
無理やり起こされて、若干不機嫌な仁王。
「なんぜよ赤也。人がせっかく気持ちよぅ寝とるのに。」
「(この人海に何しにきたんだ…)競争しましょーよ、クロールで!」
「嫌じゃ、めんどい。」
「……(むっ)。仁王先輩なら勝てそうなのに(ぼそ)」
「(ぴく)ほーぅ、それなら赤也の言う通り勝たせてやろうかのぅ」(むくり)
「あ、じゃあ俺が審判やってあげるよ^^」
とそれ聞いてた幸村がノリノリ。
面白そうなことには俄然やる気。
で、競争したら
仁王はめちゃくちゃ速かったと。
「(はっや…この人…っ)」
ゴールして息切れてる赤也に対して
涼しい顔な仁王。
「赤也完敗だな^^」
って傷口に塩塗る部長。
普段のプールとか暑い日差しの中だし、学校の授業はやる気ないんですんごい適当なわけです仁王は。
学校の授業って何回も同じことやらされるんで面倒くさいんです仁王は。
本気でやるんもなーって感じ。
あまりの面倒くささに水着忘れましたーとかってよくサボって日陰でぼーっとしてたり。
でも水の中冷たいんでやる気さえ出せばすんごい速かったり。
多分泳ぐん得意そう。
「~~っっ!!みんなで競争しましょーよ!!!!」
赤也が全員を指差して挑戦状。
「ジャッカルは審判!」
「なんでだよ!」
「絶対一番速いに決まってるから」
「(見た目の問題だろソレ!!)」
「いや、俺が審判をやろう」
と軽やかに挙手な参謀。
参謀がそんな面倒なことに参加するわけないじゃないか(笑)
赤「えー!なんでッスか柳先輩!!」
柳「ここで全員の泳ぎから、体力、筋力等のいいデータが追加できそうだからな。」
真「さすが蓮二だ。よろしく頼む」
他「「「「(逃げたな柳)」」」」
で、位置につくみんな。
柳「よーい、」
構える一同。
柳「あ、最下位にはペナルティがあるからな」
赤「えーーー!?何スかそれ!!!ひでぇ!!」
「「「「「(言うと思った)」」」」」
柳「(スルー)よーい、スタート」
で競争スタート。
多分ジャッカル柳生仁王はかなり速い。
柳生とかスイミング習ってました、とかいいと思う。
真田は苦手そうなのに、軽やかに泳ぎをこなしてそう。
幸村とブン太は同じくらいかな。
ちょっと差で赤也。
赤也が遅いわけではない。
むしろ学校の2年の中では速いほう。
ただ先輩方が上をいく。
なんか赤也のほうが速そうな気もするんだけど
先輩に勝てそうで勝てなくて、い゛ーってなってる赤也が可愛いから。
ぜってー勝つ!勝ってやる!!って懲りずに挑戦してくる赤也がいい。
先輩はみんなそんな赤也が可愛い。
ちなみに柳も普通に泳ぎは上手いと思われる。
しかもフォーム綺麗なの。
ただ仁王とは別種で面倒くさがり。
水も滴るいい男ですよね…柳と仁王…(じゅるり)
(また出た柳病)
水滴ってるあの仁王のちょろ毛を幸村が絞ってあげでたら可愛い。
んで二人してこそこそ話して
赤也とか柳生あたりに悪戯してたらいいよ。
調子づいてきたら最終真田(笑)
で柳が
「その辺にしておけ二人とも」
って制止。
「「はぁーい(笑)」」
とか言いつつまた忘れたころに悪戯しかけに行く二人。(懲りない)
あれ?なんでこんな話に???
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