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はっぴーばれんたいん!
といいましても、まったく世の中のイベントごとに参加しておりませんが!
もう早く終わりたいです。よよよ。
でも、PCにずっと向かい合ってるので
前よりもまだ日記更新率が高いので、
いいこともありますね。
ただ絵が更新できないのが苦痛ですが。
バレンタイン絵なのですが、多分忘れたころにうpです。きっと。
下絵はできてます。
二人がパティシエ姿です。
幸村の誕生日絵を更新できるのかも定かじゃないのですが
できれば誕生日絵よりも前にバレンタインはあげておきたいです。
・・・できれば。
さぁさぁ
というわけで、今日の更新内容です。
ひとつは、仁幸。
今日は何の日、2月10日ver.です。
バレンタイン話じゃなくて申し訳ないです。
この二人でバレンタインって書きにくい・・・。
バレンタインってやっぱり甘くなるじゃないですか。
それだと書けないんですよね。。。
去年の続き物も出来上がってないという中途半端ぶりですしね。←
反省します。はい。
もうひとつは、ブン幸。
なぜブン幸なのかはなはだ謎ですが。
自分で書いておいて。
ブン→幸です。
幸村はまったくブンちゃんの気持ちに気付いてはいません。
せっかくのバレンタインに仁幸じゃないCPで書いたので
とてもとても反応が気になります・・・。
すいません。仁幸じゃなくて。
ですが、
たまに、別CP書くと面白いですね。
とかいいつつ仁幸はまったく飽きないんですけどね。
BGMはひたすらPerfumeでしたwww
こういう話は
可愛いのをえんどれすで流しながら、作るとすごくはかどります。
やっぱり話によってBGM変えないと、そういう気分にならないですよね。
絵描くときもそうですが。
ちなみに
仁幸つくるときに、Perfumeだとまったく描けませんww
氷桜が話つくるときは、大概が幸村に感情移入して書いてるので
幸村の心情に入り込んで、ってなると
どうも切ないバラード系ばかりになってしまいます。
そして、曲によっては、本気でぼたぼた涙流します。
(大丈夫かしらこの子。)
特にこの前言ってた『ORION』なんかいい例ですが、
話の中で泣いてるのは仁王なんですが
氷桜はがっつり幸村視点なんで
幸村のために泣く仁王を見てる幸村の心情になって
話の中では幸村は泣かないですけど
氷桜はちゃっかり泣いてます←
将来が心配です。
ではでは、皆様よいバレンタインを!
私もチョコほしい!!!!!(本音)
>>メルフォ返信
★宮中柴さま
>>メルフォ返信
★宮中柴さま
コメントありがとうございました!!!
破天荒お疲れ様でした!!!!!!
ゎゎ;;嬉しいです!!!!!
お立ち寄りいただきありがとうございました!!!!
本のご感想までいただけるなんて・・・><
ありがとうございます!!!!
両思いなのに、ベクトルがかち合わない、そんな二人が好きなので
そう言っていただけると嬉しいです。
これからもゆっくりですが、更新してまいりますので
ぜひ遊びにいらしてください!
あと、リンクのご報告ありがとうございました!!!
昨日開設されたのですね!
仁幸小説を拝読いたしました。
仁王がひたすら幸村を好きという図がとてもとても好みなので
読みながら、どきどきしました。
変化や、何かを崩すことに対して異様に怖がる幸村にとても萌えました。
幸村は本当に、臆病者なんですよね。
その脆さがとてもとても好きです。
仁王は、その脆さを守ってやりたくて
だけど、ときどき無性にその脆さをそのまま
崩して、ぼろぼろに壊してやりたいと思ってしまう。
優しさと、その優しさ故に不意に現れる残酷さ。表裏一体です。
でも崩してぼろぼろにしてしまったあと、
どうしようもなく、抱きしめるような。
崩したあとの責任はきちんととるんですよね。仁王は。
というか、自分が守るために崩すんですよね。
自分しか守れないと思ってるから。
それをわからせるため。みたいなところがあるように思えます。
きっとこの小説の仁王は、このままの状態で続けるつもりでいたのかなぁと。
だけど、あえて、それを崩して、
幸村の望まない変化をその手で作ることによって
きちんと幸村に自分しかいないことを見て、自覚して、
そうして、ちゃんと愛してほしいのかな、と。
仁王も、とても弱い子なんだろうな、と。
そんなことを勝手ながら思ってしまいました。
長々とすみませんでした!!!!
★宮中柴さま
コメントありがとうございました!!!
破天荒お疲れ様でした!!!!!!
ゎゎ;;嬉しいです!!!!!
お立ち寄りいただきありがとうございました!!!!
本のご感想までいただけるなんて・・・><
ありがとうございます!!!!
両思いなのに、ベクトルがかち合わない、そんな二人が好きなので
そう言っていただけると嬉しいです。
これからもゆっくりですが、更新してまいりますので
ぜひ遊びにいらしてください!
あと、リンクのご報告ありがとうございました!!!
昨日開設されたのですね!
仁幸小説を拝読いたしました。
仁王がひたすら幸村を好きという図がとてもとても好みなので
読みながら、どきどきしました。
変化や、何かを崩すことに対して異様に怖がる幸村にとても萌えました。
幸村は本当に、臆病者なんですよね。
その脆さがとてもとても好きです。
仁王は、その脆さを守ってやりたくて
だけど、ときどき無性にその脆さをそのまま
崩して、ぼろぼろに壊してやりたいと思ってしまう。
優しさと、その優しさ故に不意に現れる残酷さ。表裏一体です。
でも崩してぼろぼろにしてしまったあと、
どうしようもなく、抱きしめるような。
崩したあとの責任はきちんととるんですよね。仁王は。
というか、自分が守るために崩すんですよね。
自分しか守れないと思ってるから。
それをわからせるため。みたいなところがあるように思えます。
きっとこの小説の仁王は、このままの状態で続けるつもりでいたのかなぁと。
だけど、あえて、それを崩して、
幸村の望まない変化をその手で作ることによって
きちんと幸村に自分しかいないことを見て、自覚して、
そうして、ちゃんと愛してほしいのかな、と。
仁王も、とても弱い子なんだろうな、と。
そんなことを勝手ながら思ってしまいました。
長々とすみませんでした!!!!
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