いよいよ大詰め

コピ本刷ってきましたー




ちょっと薄くなってしまいました；；；残念。




まだ表紙は刷れてないので
あと表紙を仕上げてホチキスー。


あとペーパーもやんなきゃ。忘れてた。
どんな絵柄にしようか。。。
前回のが気に入ってるからなー。

仁王幸村＋柳にしようか(笑)





気づけばあと2日？？？！！！
茅部さんとのデート!!!!!うっわーーー！！！
やばいどきどきしてきた！！！！！！











仁王と幸村ばっかり描いてたら、
仁王と幸村が愛しくて愛しくてしょうがなくなってきました(いつもだよ)

もうーなんでこんなに好きなんだろう。
ほんとに好き。大好き。


まだまだいろんな話書きたい。


私のところの仁幸は基本、仁王が好き好き言ってる感じだから、
幸村が仁王を好きでしょうがない話とか。
でもあんまり報われてないような話とか。


あー。でも私、攻がつれなくされてるのは大好きだけど、
受がつれなくされるのはあんまり好きじゃないからなー・・・。


そうなるとやっぱり幸村が好き好きなってるのは描けないかなー・・・
でも、前に書いた、幸村→仁王→柳生みたいなのは描いててすごく楽しかった。
突発で短いのを書くならアリか。



前茅部さんに指摘されて気づいたけど、
うちの幸村って、仁王に好きって言ってない・・・みたい。
確かによくよく考えてみれば、幸村から好きって言ってるのはあまり記憶にない。


で、書こうかと思ったら書けない。
想像つかないーーー(笑)
話がわかないーーー(笑)




前に書いた幽霊話のときに、「愛してる」とは言ってたけどそれ一回きり・・・？？？もしや。


・・・またなんらかの形で言わせたいものです。





で、そこから妄想投下。




幸村が仁王に

「ねぇ、仁王って泣いたりするの？」



って聞く。

幸村は純粋に疑問に思って聞いてみるわけ。


そしたら仁王が



「お前さんの口からオレに対して
　『好き』か『嫌い』かのどっちかの言葉が出たら泣くじゃろのぅ」




って言う。


「どういう意味ソレ」


って怪訝な顔する幸村に仁王は




「前者なら、涙がでるほど嬉しい
　後者なら、泣かずにはおれんほど辛い。」



と、いつものクセのある笑みを浮かべながら言ったりする。


それ冗談なの？本気なの？といいたくなるような。
そして仁王はわざとそういう顔で言う。
真意はどうかなんて悟らせない。悟らせたくない。
幸村はあえて、聞かない。聞いてはやらない。
冗談であってよ、と思いつつも、本気なら嬉しい自分がいるから。
本気だったときに喜ぶ自分にはまだ気づきたくないから。









あーーーー仁幸が好きだーーーーー。












あと


屋上から帰るときとか、階段降りてるときに、
仁王が隣にいたはずの幸村がいなくなってるのに気づいてふと後ろを振り返る。

何段か上で立ち止まってる幸村に




「なした？」


って仁王が聞いたら
とんとん、って1段差まで詰め寄って、ちゅ、ってすればいい。
で、



「この差、ちょうどいいな」




って言えばいい。
もう少し背伸びないかなーって言いながら仁王を置いて、
軽やかに階段を降りる幸村に、


「お前に伸びられたら困るんじゃけど」


ってひとりごちてる仁王とか。









ペテン師なんか好きになったって、絶対幸せになんかなれっこないのに
どうしたって好きなのは、なんでなんだろうって
悩む幸村とか。
自分はとりあえず賢者だと思ってたのに、茨を選ぶ自分は本当は馬鹿じゃないの、って思ってたり。


仁王は仁王で、一番捉えどころがなくて、思い通りに行かなくて
何考えてるかわかんなくて、だから苦手で
なのに、そういう幸村がどうしても気になって、
思い通りにいかないからこそ、それを自分の手で崩したくて
崩れないものを崩す快感を得ようとするんだけど、
なかなかに崩れてくれなくて、気づけば自分の方が何かが崩れてる、と。




頭が切れて計算のはやくて、そうやって生きてきた二人だからこそ
その計算が出来なくなってしまう相手を見つけてしまったことに気づいた瞬間に、ひそかに動揺する二人が好き。(ややこしい)



計算を狂わせる相手だってわかってるのに、
どうにかしてその計算でなりたたせてやろうとする負けず嫌いな二人。






仁幸好きだーーーーー！！！！！
いろいろ書きたいーーーー！！！！！







(夜中に叫びすぎ)










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