ぼろぼろ

と涙が零れます。






ひとつ、とても描きたいイラストができました。
これ聴いていて。

悲しみや辛さに負けないための
折れない傘は、幸村に必要で

きっと誰の前でも泣かない幸村に
きっと誰の前でも泣けない幸村のために
そっと、差し出せる傘が
仁王には必要なんです。


歌詞とは違うんですが
曲を聴いていてそんなことを思ってみたり。


幸村の心の涙を止める傘。

きっと仁王にしか差せない傘です。

言葉巧みな仁王だから
言葉では逆に伝えられない。
(普段人を騙すために使うから)
だから、態度で示す。
傘を差し出すだけのアクションだけど
きっとそれだけだからこそ伝わるモノがあるんです。
そして、幸村だからこそ
それをきちんと理解してくれる。



なんとなくそんなことを考えて、思わず日記更新(笑)


中身なくてすいません。