あかんあかん

なぜかめちゃくちゃ涙出ます



待て待て。




一人で妄想してて、テンションあがりすぎて
涙ぼろっぼろとか



待て


(ほんと落ち着け)


(ってかいい加減レジュメやれよ)



もう、もうだめだ。



落ち着こう。うん。落ち着こう。





(すでに落ち着けてない)









光謙が愛しい。




もうなんていうかね、


ほんと光が大好き。



何、この子。


なんでこんな報われないの！！！？？？？



(お前がそんな妄想ばっかりだからだよ)




報われないのに、ちゃっかり仲良しなところとか


もう、



だめだ。


萌える。たぎる。切ない。



(めちゃくちゃだな)





というわけで、くどいようですが奥 華子さん強化週間です。一人で勝手に。










「片想い」
という曲が、氷桜的謙也→蔵と言いましたが

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　ほかの人を想ってても　そんなことはどうでもいいの

　片想いでも　友達でもいいからあなたを好きでいたい
　でも　少しだけ寂しいよ　もっとあたしを見てほしいのに


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


　会いたくて　胸が苦しくなる　この気持ちあなたに伝わりますか？
　片想いでも　友達でもいいから　あなたを好きでいたい
　でもいつか　わたしの気持ちに応えてくれると信じさせて


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



っていうなんとも切ない歌詞で。

他の人（千歳）を白石が好きなのは知ってるし
自分に向かないことはもうとうに知ってるんだけど
淡い期待を少しだけ捨てられずに持ってる謙也ね。
諦めきれなくてずっと好きなの。






で、「その手」
という曲が、ちとくらの蔵視点。



白石はほんとに千歳が好きだよね。っていう。
好きというか、ここはほんと「愛してる」が似合う。

早くちとくら小説書きあげて
トバコさんに九州弁に変換してもらうんだ←


(ちとくら書きたいのに、九州弁がネック)




「愛されていたい」


これは仁幸といいましたが

＊＊＊＊＊＊＊＊

愛されていたい　誰かじゃなくあなたに
悲しくなるほど　呼吸に触れたい
あなたを思いすぎる

＊＊＊＊＊＊＊＊


ってもろ仁幸で、
仁幸ってね、



　愛しい



を、「いとしい」ではなくて



「かなしい」


って読むCPだと思うんです。
これずっと思ってたんですけど、愛しいって「いとしい」「かなしい」の二通り読み方あるじゃないですか。
仁幸は絶対に「かなしい」だと思うんです。
おんなじ意味だけど、「かなしい」の読みがぴったりだと思うんです。

一緒にいても、未来のこととかいろんなこと考えると、
相手を幸せにはできないんだろうなとか思って
全然温もらない。
それでもお互いの体温が恋しくて仕方ない。
一緒にいたいのに、一緒にいればいるほど悲しくなる。
だけど、一緒にいたい。
愛しくて愛しくて仕方ないのに、悲しいの。涙が出るの。



そういう二人だと思うんです。
これは2年前ずっと仁幸について語り合っていた友人と
こういう仁幸観を確立していて、
当時のチャットのログも未だに残してあるんですが。
私の仁幸観っていうのはこれが根幹で、
そんな仁幸観がこの曲に詰まっていて、本当になんてシンクロっぷりなんだろう、と。







ほんとに切ない。めっそり。




こんなことばっかり考えてて、ほんと・・・・。



いろんなことが手につきません(真剣)







そして、日記を変えすぎな6月。




すでに、せっかく載せた幸村幽霊妄想話をあげた日記が下がってしまった件。







落ち着こう落ち着こう。







＞＞拍手返信

★宮中さま
コメントありがとうございますー！！！！！
ちょっと調子に乗りすぎて日記変えすぎで申し訳ないです・笑
基本的に通学に時間がかかるので携帯で長文を打つことになれてるので
携帯から日記を更新できるのはかなり楽なのです・笑

聴かれましたか！！！
すっごく仁幸ですよね！！！！！！！
もう曲のメロディも切ないし、歌詞も切ないし、
本当に仁幸だと思います。
今回の日記にも書いたのですが、近くにいればいるほど
悲しくなる、なのに近くにいたいっていう、
そんな私の思い描く二人の切なさが詰まっているなぁと。
奥さんの声もまた心に染みるといいますか・・・ほろり。

幽霊話もお読みいただきありがとうございます！！！
すいません、無駄に長くて・・・っ
＞最後の最後にしか素直に気持ちを伝えない
そうなんです。これがすごくポイントで。
私が今まで仁幸を書いてきた中で、小話も含め
幸村が仁王に自分の想いを伝えたのは
これが最初で最後なんです。
ある意味すごく貴重です・笑
でも、幸村はこれくらいぎりぎりまで自分の気持ちは口にしないんじゃないかと
というか、しないで、という私の勝手な思いがありまして。
言えるうちには言わないだろうな、と。
縛られる！そうですね！！！！多分仁王は幸村を想って生きると想います。
最後の最後でアレを残したところあたり、
幸村はほんとに罪だと思います。
でも、これは2年前の私が書いたものなので、まだまだ仁幸への考察も浅いんですが
今の私が書いたら、幸村にあの言葉を言わせてあげられないかもしれません。
なので、これは今の私じゃなく、2年前の私が書いたものでよかったかもという気もします。
宮中さまにそう言っていただけると本当に嬉しいです。有難いです。
これからもちまちまとやっていきたいと思います。
こちらこそよろしくお願いいたします！！！