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いきなりちとくら語ります。すいません。
前に言ったことありますが
千歳と白石は順番すっ飛ばして
後からその間を埋めるCPだと思うわけですよね。
ヤってるくせに
好きとかそんなの言ったことなかった的な。
そんな二人が自分のお互いに対する気持ちが好きっていうことに気づくまでが萌えます。
結局くっつくまでが好きなんかい。と今自分で書いてて思った(笑)
くっついてても好きですけども。
なんかくっつくまでの過程にあるドラマが好きなんで
どのCPもそんな感じになるんですよね。
で、まぁちとくらは
そもそも最初は仲悪かった、というか
最初は思いきりうわべな関係だと思うんですけど。
二人とも心の中に踏み込んでほしくない場所があって
それをきっちり境界線引っ張って入らせないようにしてる感じ。
あと白石は部長だから
その責任感から馴染めるように
気遣ってってしてるけど
実は白石の中で『天才』って好きじゃない部類だと思うんですよ。
千歳とか金ちゃんとか財前とか。
羨ましくて仕方ない。
自分がどれだけ頑張ってもたどり着けない領域にいるから。
白石は努力の人だから。
だから余計悔しい。負けたくないんだ。意地でも。
でも嫉妬するけどそれと同じくらいに憧れて止まない存在だったりする。
で千歳は千歳で
千歳のなかで『四天宝寺』ってそんなに重要度は高くなかったと思うんですよね。
もう一度テニスするためなら別にどこでも良かったと思う。
まぁそれが結局居着いちゃったわけなんですが。
うわべだけで別になれ合う気もなく、うまいことかわして透かしてしとけば衝突することもないし
面倒なことはごめんだ、的な。
今までも四天宝寺でもそんな感じでやってて。
千歳は
結構自分の欲求には素直だったりするので
放浪したければそのままどっかふらり。っていう。
それ以外のことは結構諦めの早い人。
折り合いをつけてしまう。
目のことがあってからは余計に。
求めても仕方のないものなら求めなければいい。
自分が諦めれば済む問題なら別にそれでいい。
そんな感じ。
あんまり執着がない。いろんなことに。
だから、珍しく執着できるものを見つけたときに
それに思いきりのめり込んじゃう。
というかそれ守るためなら何でもしちゃうところがある。
他のものは基本どうでもいいから。
橘との友情がソレかなぁと。
で、それがのちのち白石という存在になるんですが。
白石も千歳もお互い出逢った当初は自分で手一杯なんですよ。
白石は白石で金ちゃん入部してくるし、自分の部長としての立場とか
自分のテニスのこととか
いろいろ葛藤してて
周りが見えてるようで見えてない。
千歳は千歳で
片目失ってるし、違う地でスタート切ることになって、
橘との友情に縋ってて
他はどうでもよくて、
一見大人びた二人なのに
実際自分で手一杯な二人が出逢っちゃうわけですよ。
で、そんなちとくらなんですが
どこをどうして
体の関係になるかとかはまた今度語るとして
お互い体だけだと思ってたのに
心も持ってかれてることに全く気づかなかった
っていうのが好きなんですが
気づいたときの二人のことをいろいろ妄想してたうち
ちょっとたぎったのがあって。
何らかのアクシデントで
千歳が白石を庇って、代わりに大怪我負って
っていうシチュエーションなんですが、
例えば
場所は学校で
大掃除とかで窓ガラス拭いてた上の階の男子生徒達がふざけて
窓ガラスをこう、がっとはずしてさ、
それが滑って上から落ちてくるとか
なかなかありえない話ですが(笑)
とりあえず
元々白石が怪我するはずだったのを
千歳がとっさに白石庇って自分が怪我する
っていう展開になれば 何でもいいんですが←
で、千歳が自分の目の前で血流してて
白石は真っ白になるわけですよね。
「ち、とせ…?」
目の前で傷だらけで血流してる千歳に
白石の頭はパニックで
そのすぐあとには
死んだらどうしよう…っ
って血の気が一気に引く。
千歳がおらんくなったらどうしよう…っ
って。
死ぬほどの怪我ではないんですよ?
血は流れてて倒れてはいるけど。
でも頭パニックになってて
白石は
「…っちとせ!!ちとせ…っ!!!なぁ…っ!!!」
ってひたすら呼んでるの。
嫌や嫌や嫌や……!!!どうしよう!!!!!
って横たわる千歳の肩必死に揺すってて。
無意識に涙まで零れてて。
そしたら、うっすら千歳が目開ける。
「…!!!千歳っ!」
千歳の視界には、涙を目一杯ためて自分の名前呼ぶ白石で、
体に走った痛みに、自分が白石庇ったってことに気づいて
その時点で白石が無事なことに心の底から安堵してる自分にも気づいて、
「(俺、白石んこと…)」
そのまま重い左手をゆっくりあげて、白石の涙をそっと拭う。
「なしてそげん泣いとるとよ、白石」
ふわ、と笑って千歳が言うから
生きてたってことと
死ななくて良かったってことと
いつもと変わらない千歳に
安心とその反動で
「…っ自分の胸に手ェあてて聞いてみぃ!!アホ!!!」
思わず強い口調になって
ぼろっと涙零して怒る白石。
「そげんこつ言われてもしょうがなかとよ。
体が勝手に動くんは止められんばい。」
「ほんなこつ白石が怪我せんで良かったと。」
「……っ」
この時点で
白石は、千歳がいなくなったらってことに
足元が崩れ落ちるような
世界が真っ暗になったような感覚に陥ったこと
生きてたことに心底嬉しかったこと
目の前で変わらず笑む千歳に
あぁ俺はコイツのこと好きやったんや、って気づく。
「…俺は良ぅないわアホ」
って涙拭いながら手で目隠して小さく吐き捨てる白石に
千歳も、白石が怪我することに反射的に動いた体と
無事で良かったって心底思ってる自分と
白石が自分のために泣いてくれてることに
俺は白石んこつ好いとったっちゃね
って気づく。
そんな感じ。
遠回りしまくりなところに萌えます。
多分この後からは手繋ぐとかからで
そこもめちゃくちゃ照れると思います。
とりあえず
ちとくらで活動したいのにできない理由は
千歳の方言です←
さっぱりわからん。
間違ってたら言ってください(p_q。)
九州地区のオン友さんもいるからびくびくしてます(笑)
無駄に時間かかったこの日記
(しかし最早日記ではない)
やらなきゃならないことがあると
なぜこんなに絵が描きたくなるのか
ミステリーすぎて困ります(´・ω・`)こんばんは
日記変えたの数時間前。気にしません。氷桜です。←
トップ絵にしようと
白石と幸村を部長ペア&受ペアで描く気満々だったのに
横に謙也描いてました。…なんで。
仕方ないので単品ずつで拍手絵にすることにしました。
しゃーなしやで!!!(´・x・`)
というわけでラフ。
絵が定まらない定まらない。ひたすら迷走中です。
白石と謙也祭り。
白石描いたら謙也描きたくなります。というか謙也が描いてと囁きかけるミステリー。3-2ミステリー。
今日急いでて交差点の赤信号をチャリで颯爽と駆け抜けたわけなんですが
(車来てなかったので)
登校中の謙也がおんなじことをして
渡ったところで
ピピー!!
っとお巡りさんに笛鳴らされて止められて注意受けてる姿が
ふと浮かんで萌え死にそうでした(末期)
今君信号見えとったかー
赤信号やったやろ、あかんよ渡ったら
的な。
あ、はぁ、すいません
はい、見えてます。
はい、あ、そうっすよね
これから気をつけますんで
ほんますんません
とかへこへこ謝る謙也とか
でも大阪人には信号の色やのぅて
車来とるか来てへんかが判断基準なんやーー!!
みたいな一般的には通用しない(しかし大阪人には共感できる)叫びを頭の中で繰り広げてる謙也とか。
運と間の悪い男謙也に激しく萌えます。
そして、15歳金太郎×17歳白石にも萌えてます。
またおいおいらくがき程度に絵描きます。
さて寝よう寝よう。
わくして後からほんとに絵がうまくなりたくて、
絵用にノートを買いました。
無印で。
んで久々に無印でお菓子購入。
一時期お前は無印の回し者かというほどにお菓子レポを載せておりましたが
最近ぴたっと止まっておりましたヽ(゜▽、°)ノ
今回はコレ
ゆずシャーベットヽ(゜▽、°)ノ
細長い袋にジュースみたいなのが入ってあるんですが
これを凍らせると、チューペットみたいなんになりますヽ(゜▽、°)ノ
ゆずうまい\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/
口すっきりです\(゜□゜)/ご賞味あれ\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/
で、そのらくがき帳。
密かに表情お題遂行中。
1つめー。
戸惑い。
白石
と幸村
白石って描くのほんとに難しいですね。
なんだあの色気は。
こんなことにばかりかまけてて
私生活でやらなきゃならないことがまったく進まない。自業自得である。
小春ちゃん召喚したい(p_q。)
11月1日スパーク出るのに東京行くならコスイベ行きたいと
思ったら
次の日は月曜日だった…orz